KCAA後援の龍谷大学周年シンポジウム「大学スポーツの価値とは」について、ご案内いたします。 この度、龍谷大学教養教育課程の学部共通コース「スポーツサイエンスコース」の開設30周年、課外活動支援の「スポーツ・文化活動強化センター」の開設10周年、また「トレーニング室」の開設...

＜パネリスト＞ 1. 増田 優一 氏 （2023年度受賞者）    大阪体育大学出身    BMXレース選手として第一線で活躍中   2. 福村 寿華 氏（ 2018年度受賞者）    近畿大学出身    アーティスティックスイミング日本代表として世界大会・オリンピック出場...

応援促進プログラム：応援（Cheer）プランコンテスト（チアコン）は大学スポーツを応援する活動にKCAAが協賛を行うプログラムです。 →応援促進プログラムとは 2024年度 応援促進プログラムの募集   2024年11月2日に立命館いばらきキャンパスで行われた最終選考会にお...

KCAAが毎年開催している、会員校・学生・賛助企業・地域・自治体のみなさまをつなぐ「コネクトセミナー」。今年は「大学スポーツの可能性」をテーマにKCAA大学スポーツ奨励賞受賞者3名に登壇いただきます。 また、シンポジウム終了後は「KCAA応援促進プログラム」チアコン最終審査...

立命館大学スポーツ健康科学総合研究所・スポーツ庁委託事業「先端的スポーツ医・科学研究推進事業」ハイパフォーマンス・アスリート極限支援研究拠点シンポジウム「スポーツサイエンスのニューノーマル」にKCAAも協力しています。 近年のスポーツ科学、運動科学の進展により、これまでは思...

KCAAキャリア シミュレーション カードゲーム「FUTURE QUEST」は、大学生活の疑似体験をしながら、将来の目標に近づくために、1年次から4年次までの学生生活をどのように過ごしていくべきか、仲間と相談しながらすすめていきます。...

大学スポーツコンソーシアムKANSAI（KCAA）は地域とWell-beingを新たなキーワードとして掲げて関西の大学スポーツの発展を推進する新たなフェーズに踏み出しました。KCAAカンファレンス2024では、大学スポーツ振興の方針や取り組みの多様性の理解を深めます。

昨今、薬物問題やSNS関連のトラブルといった問題をよく耳にするようになりました。大学生もこれらの問題を他人事としてとらえるのではなく、様々なリスクから身を守るために正しい知識を身に付ける必要があります。

Tリーグの試合が12月24日、25日に立命館いばらきフューチャープラザ（立命館大学大阪いばらきキャンパス内）で開催されます。 これにあわせ、KCAAではTリーグ学生参画プロジェクトを立ち上げ、今年の5月より活動をしています。...

関西では、公益社団法人関西経済連合会が主体となり、地域のトレーニングセンターや大学など各地の支援機関のネットワークを構築し、スポーツ医科学の知見を活用したジュニアアスリートの競技力強化支援の取り組みを広域で実施しています。...

KCAAが毎年開催している、会員校・学生・賛助企業・地域・自治体のみなさまをつなぐ「コネクトセミナー」。今年は「スポーツで地域と大学をつなぐ」をテーマに様々な立場にいらっしゃる方々に登壇していただきます。 また、シンポジウム終了後は「KCAA応援促進プログラム」チアコン最終...

https://intercollege.peatix.com =================== 昨年までスポーツコミッション関西で開催されていた、『インターカレッジコンペティション』は、KCAAも共催となり、リニューアルして開催します。...

大阪体育大学アメリカンフットボール部SPARTANSは、熊取キャンパスにて新入生歓迎試合「Welcom Bowl」を開催します。対戦チームは、大体大SPARTANSのOBを中心とする社会人チーム!！観戦は無料です。みなさん、ぜひ応援しに来てください！

2022年に設立5周年を迎えたKCAAは、次の新たなフェーズとしてNext5構想を策定し、関西の大学スポーツの発展を推進してまいります。 このカンファレンスでは、大学スポーツ振興の方針や、取り組みの多様性について相互理解を深めます。

教育機関内での活動である大学スポーツにおいて、「連帯責任」という処分 が課せられている社会的背景や学生アスリートへの影響などについて意見交換を行う 。

トップアスリート育成の取り組みの一例として、関西経済連合会、大学スポーツコンソーシアムKANSAI（KCAA）及び大阪大学、京都トレーニングセンター等は協働し、スポーツ医科学の知見を活用したジュニアアスリートの競技力強化支援を実施しています。

立命館大学スポーツ健康科学総合研究所が開催するシンポジウムにKCAAも協力しています。 「自分がどこから来たのかがわからなければ、どこにも行くことはできない」 東京オリンピック・パラリンピックはコロナ禍に見舞われ、近代五輪史上初めて延期し開催されました。アスリートたちの活躍...

「する・みる・ささえる・つくる」　様々な立場で大学スポーツに関わる学生たちが、大学スポーツについて語ります。 また、新しい大学スポーツについて、学生×大人がひざを交えて話せるチャンスです。

これまでに、スポーツ庁が委託する女性アスリートの育成・支援プロジェクトにおいて、女性アスリートの支援や環境整備に資する調査研究が実践されてきました。このシンポジウムでは、今後のプロジェクトの方向性や現場の課題について議論します。現役・元トップアスリートや指導者からもお話を聞きます

このシンポジウムでは、脳振盪への基礎情報と長期的な影響、チアリーディングにおける脳振盪の実際、日常生活、競技復帰までのプロセスについて、分かりやすくご紹介いたします。