2022年に設立5周年を迎えたKCAAは、次の新たなフェーズとしてNext5構想を策定し、関西の大学スポーツの発展を推進してまいります。 このカンファレンスでは、大学スポーツ振興の方針や、取り組みの多様性について相互理解を深めます。

教育機関内での活動である大学スポーツにおいて、「連帯責任」という処分 が課せられている社会的背景や学生アスリートへの影響などについて意見交換を行う 。

トップアスリート育成の取り組みの一例として、関西経済連合会、大学スポーツコンソーシアムKANSAI（KCAA）及び大阪大学、京都トレーニングセンター等は協働し、スポーツ医科学の知見を活用したジュニアアスリートの競技力強化支援を実施しています。

立命館大学スポーツ健康科学総合研究所が開催するシンポジウムにKCAAも協力しています。 「自分がどこから来たのかがわからなければ、どこにも行くことはできない」 東京オリンピック・パラリンピックはコロナ禍に見舞われ、近代五輪史上初めて延期し開催されました。アスリートたちの活躍...

「する・みる・ささえる・つくる」　様々な立場で大学スポーツに関わる学生たちが、大学スポーツについて語ります。 また、新しい大学スポーツについて、学生×大人がひざを交えて話せるチャンスです。

これまでに、スポーツ庁が委託する女性アスリートの育成・支援プロジェクトにおいて、女性アスリートの支援や環境整備に資する調査研究が実践されてきました。このシンポジウムでは、今後のプロジェクトの方向性や現場の課題について議論します。現役・元トップアスリートや指導者からもお話を聞きます

このシンポジウムでは、脳振盪への基礎情報と長期的な影響、チアリーディングにおける脳振盪の実際、日常生活、競技復帰までのプロセスについて、分かりやすくご紹介いたします。

金久博昭教授退職記念講演・シンポジウム

「大学スポーツが創る関西の未来」KCAAが毎年開催しているシンポジウムを今年はカンファレンスとして開催いたします。また同日にKCAA大学スポーツ奨励賞の表彰式も行います。皆様のご参加お待ちしています。

KCAAが協力するオンラインセミナーが開催されます。 主催：立命館大学スポーツ健康科学部 日時：2022年　2月　12日（土）14：00～16：00 方法：Zoomウェビナー 参加費：無料 ～終了しました～

体育会指導者のためのコンプライアンス研修会を開催します。講師にはスポーツガバナンスに造詣が深い堀田裕二弁護士をお迎えします。

「学生アスリートが学生時代に磨いておきたい能力」と題して、KCAA賛助会員・パートナー会員の皆さんと、学生たちが対話する場を設けました。大学の授業だけでは得ることのできない様々な経験を重ねて社会に飛び立つ学生アスリートへ、次の活動へのきっかけを作ります。

学生アスリート・キャリアサポート企画の第一弾を開催します。運動部の学生が就活で直面するギモン、不安について、現在社会人として活躍する若手の社員のみなさんに、気軽に相談できるチャンスです。

CONNECTシリーズ第3弾は「海外とつなぐ」です。 「海外でスポーツをするには」「スポーツ留学とは」「海外のスポーツ事情」の話題を提供いたします。学生だけでなく、海外でのスポーツに興味のある方ぜひご参加ください。参加費無料です。

KCAA学生部会は学生が主体となり大学スポーツを発展させようと活動している団体です。

KCAA学生部会が主催する、大学スポーツを応援する学生サミットです。

KCAA会員校限定。ガバナンス研修会を行います。大学スポーツが関与した部員、個人、複数人による不祥事に対しての処分について検討します。

この春、4年目を迎えるKCAAでは、オンラインでシンポジウム、ならびにKCAA大学スポーツ奨励賞の表彰式を行いました。

KCAAでは大学スポーツ活動のモデルとなりうる個人活動実績を顕彰し、今後の活躍を奨励することを目的として、毎年大学スポーツ奨励賞を発表しています。

KCAAでは2021年2月27日に第3回シンポジウムをオンラインにて開催します。