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日本の大学スポーツを再考する--スタンフォード大学に学ぶ学生アスリート教育とスポーツ--

更新日:2019年7月11日

KCAAではスタンフォード大学フットボール部でOffensive Assistantを務める河田剛氏をお招きして講演会を行います。河田氏は2007年から10年以上にわたりアメリカの第一線で活躍する日本人プロ契約コーチです。アメリカの大学スポーツの現実、学生アスリートのデュアルキャリアなど、現場の生の情報を語っていただき、日本の大学スポーツについても考察します。参加費は無料です。KCAA正会員校、賛助会員企業、パートナー会員の団体様はぜひご参加ください。



KCAA 河田 剛 氏 講演会


     日時:2019年7月19日(金)18:30~受付


                   19:00~19:45 講演会


                   19:45~20:30 ディスカッション


     場所:立命館大学大阪梅田キャンパス(大阪富国生命ビル 5F)

        http://www.ritsumei.ac.jp/osakaumedacampus/access/


    対象者:KCAA正会員校に所属する教職員・指導者・学生、

        KCAA賛助会員、KCAAパートナー会員、一般の方も可


    参加費:無料。下記のURLより参加登録をお願いします。

        https://forms.gle/pQuJ7Eiudm6bWdo78


 

河田 剛 氏

1972年7月9日 生まれ埼玉県さいたま市出身。

1991年 城西大学でアメリカンフットボールを始め、1995年よりオービック・シーガルズで活動。選手として4回、コーチとして1回、日本一達成。

引退後、2007年に渡米し、スタンフォード大学アメリカンフットボール部でボランティアコーチ就任。

2011年より 正式に採用され、Offensive Assistantに就任。

現在、日本人の選手や指導者の中で、 米プロフットボールNFLに最も近い存在といえる。著書に『不合理だらけの日本スポーツ界』がある。


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